「ディキャフ」(ディカフェ) 

マキネスティコーヒーで取り扱っているディキャフの条件について
ご説明いたします。

 

1.ディキャフ(ディカフェ)製造に入る以前 からプレミアムな産地の個性を持ったコーヒー豆であること

 

この15年でディキャフプロセスは大幅に進展しました。米国では、ほとんどのスペシャルティコーヒー豆をディキャフに変えることが可能ですが、市場に出回っている何百種類というコーヒー豆を全てディキャフに変えることは意味がありません。


そこでスペシャルティコーヒー豆の専門業者がこれならばと思う自分たちの持っている豆から何十種類かを選びディキャフのプロセスを行います。日本でも、スペシャルティコーヒー豆のディキャフと言うとかなりの豆がこのカテゴリーに属すと思われます。


マキネスティコーヒーでは、スペシャルティコーヒー豆からディキャフにプロセスした豆を米国の専門業者から直接輸入をしております。よって最近は多くのチョイスがあり、逆に選ぶのが難しくなってしまいました。これは嬉しい悲鳴ですし、ディキャフがお好みの方にとっても選択肢が増えました。

2.エスプレッソドリンクで、ハンドドリップでも 美味しく飲めるコーヒー豆

マキネスティにはエスプレッソドリンクをディキャフで飲みたいというお客様がたくさんいらっしゃいます。エスプレッソで飲んでもドリップで飲んでも美味しく飲めるディキャフを常にご用意しております。


マリポサブレンドと呼んでいますが、エスプレッソは元々数カ国のスペシャルティコーヒー豆を配合し作ります。ブレンドをすることで味が複雑化し、パンチのある深みと甘みが凝縮されて抽出できます。このマリポサブレンドもディキャフであるものの、3カ国のディキャフを配合しエスプレッソ圧に耐えられるよう、それでいてドリップやプレスで飲んでも美味しくお飲みいただけます。


コーヒーは好きだけれどもカフェインを飲むとどうしても体に反応があるという方や授乳中の方などにぜひお試ししただきたいコーヒー豆です。

マリポサブレンドでエスプレッソを抽出中

3.安全な方法でカフェインを除去していること

弊社のディキャフはスイスウォーター式と呼ばれる薬品を一切使わない方法でカフェインを除去しております。スイスウォーター式は現在世界中で最も人気が高く信頼されているブランドです。


方法は、まず1回目のコーヒー生豆を水に漬け、カフェインやフレーバーの分子を豆から抜いてしまいます。その後、その水からカーボンフィルターを使いカフェインのみを除去します。水の中には味わいを決めるフレーバー、美味しさの分子だけが残っています。1回目のコーヒーは捨てられ、2回目のコーヒー豆が1回目の水の中に漬け込まれると、逆浸透膜濾過の原理を使って、美味しさの分子が生豆から逃げることなく豆の中に留まり、カフェインのみが豆から出てくるという現象がおきます。


その後、乾燥させ、水をたっぷりと含み2倍ほどに膨らんだ生豆はほぼ元の重量に戻ります。この方法で99.9%のカフェインを除去します。この工程はほぼ10時間を要し、薬品等を一切使わずに、ディキャフのコーヒー豆となります。
こちらにスイスウォータープロセスのビデオごご紹介しますので、ご興味ある方はクリックしてみてください。

こちらにスイスウォータープロセスのビデオをご紹介しますのでご興味ある方はクリックしてみてください。

 

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